堀川 琢義(ほりかわ たくよし)のホームページへ行く!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野島光夫オフィシャルサイトについて

次から次へと送られてくる文章にある、野島さんの創作意欲には驚かされました。
このページは当初、テキストのみで構成する、ごくシンプルなページにしようと思っていたのですが
2日と開けず送られてくる膨大な野島さんの文章たちに背中を押され
“じゃあ、この方がいいだろう!” なんてやってるうちに
まんまと現在の形に落ち着きました。
このページは僕と野島さんの初めての合作なので、一人でも多くの人に見てもらいたいです。

ビジュアル、構成担当 堀川琢義



堀川琢義と初めて会ったのは8年ぐらい前だったか。彼はまだ二十才(?)の負けん気の強い青年だった。私たちは人形劇団で旅回りをしていた。彼はまだ夢を見つけていなくて、それを必死で探している最中だった。
彼との旅回りはとても愉快で、北へ走らなければいけないのに南へ向かったりする彼は、間違いを素直に認めようとしなかった。人の真似をするのでなく、自分の感性で生きていた。だから、彼の苦しんでいる様子がよくわかった。
彼の素晴しいところは、行動力とあきらめの良さ。あと、可愛らしいところ。
時は流れて、可愛らしさは逞しさに変わった。夢を見つけた彼はエッジの利いた感性で個性を熟成しつつある。
これからの彼の敵は「現実の夢」である。
夢という不自由な生き物と戦っていかなければいけない。
自由を求めたはずの夢が、彼を束縛しようとする。
その時彼はどうするのだろうか?
きっと素直に認めようとせず、行動してゆくのだろう。
野島光夫